ToLOVEるのSSを書いてみた・・・

ついにやってしまった。禁断のSS書きに走ってしまった・・・

もちろん題材はToLOVEる。
これ書いている時に、ToLOVEるの小説版が発売されると発表され、結構驚いてます。
しかし、全くの別作品とのクロスオーバー作品になってます。

その別作品とは・・・


・・・・
仮面ライダーディケイド
SSのタイトルは”ToLOVEる VS 仮面ライダーディケイド”です!
うわぁー、何だか書いてて恥ずかしいわ・・・

作品自体は完成してます。
とりあえず、今宵は序盤を。明日は中盤から後半を公開しようと思います。
ブログの方にも載せますが、HPにも置いておきます。ブログは見辛いと思うので、HPで見る事をお勧めします。
http://hentaio.web.fc2.com/ss.html


内容は、タイトルだけでお判りかと思います。
9つの世界を回り終え、新たな世界へ旅立つ世界の破壊者、ディケイド。
その途中、ライダーのいない”ToLOVEるの世界”へ来た。
その世界は平和だった。しかし、事件が起きる!

という感じです。
伏線はできる限り回収してます。
ディケイドの怪人の中で最も印象に残った”あのおっさん”や、ToLOVEるでの婚約者候補の悪宇宙人などが暗躍してます。
後半は戦闘があります。しかし、ToLOVEる側が怪我をしないように考慮して書きました。
キーパーソンは”校長”です。クロスオーバーの仕方がちょっと強引かもしれませんが、その辺は大目に見てくださいw

そんな感じのSSですが、どうぞ、ご覧になってみてください!

と言いたい所ですが、SSを書くのは人生初なのです・・・
しかも、他人と比べると本を読んでる絶対数が少ないので、文章がメタメタかもしれません。
一応、叩かれるのは承知で書いてます・・・
では、ごゆっくりどうぞ。
[プロローグ:ToLOVEる学園へようこそ!]

気持ちのいい青空。清清しい朝だ。
街は会社や学校に向かう者達で賑わっている。
世界の破壊者たる門矢士。彼は9つの世界を回り終え、ネガの世界で新たな力を手に入れた。
次の世界はとても平和な世界だった。

「ここがToLOVEるの世界か」
「"トラブル"? 何だか変な名前なライダーですね」
どんな世界に旅立とうが、いつも通り冷静な士。
それに対し、”トラブル”と言う名のライダーに驚く夏海。
「いいや、どうやらこの世界はライダーがいな世界らしい」
------------------
「ところで士、何でブレザーなんか着てるんだ?」
今回の衣装についてユウスケが尋ねる。
「どうやらこの世界での俺は、彩南高校の生徒らしい。」
士が学生服を着るのはこれで2度目だ。ファイズ学園以来である。
------------------
そんな時、遠くから高校生らしき男女の騒ぐ声が聞こえてくる。
「リィィィトォォォォォ!」
「だから!くっ付くなってララ!」
「だぁって~」
彼女達の名前は"ララ・サタリン・デビルーク"と、"結城リト"らしい。
「おい、士!あの子シッポ生えてるぞ!」
「驚くな。彼女は宇宙人で、お姫様らしい」
「凄いですね。宇宙人でお姫様とか。私もお姫様って憧れます!」
「夏海ちゃんは充分に俺達のお姫様だよ!」
「本当ですか!?嬉しいです!」
「そんな事で喜ぶなんて夏蜜柑もまだまだ子供だな」
「士くん!子供なんて酷いです!」
他愛の無い話をしている士達の前を、リトとララが通り過ぎていく。
------------------
やはり、この世界は平和なようだ。
しかし安心してはいけない。
ライダーのいない世界だからと言って、敵が現れないとは限らないのだ。
ララの背後に白昼堂々、怪人らしき影が見えた。
「ふふふ、ララをまた俺のモノにするため、俺は地獄の底から這い上がってきたんだ・・・!」
彼の名は、宇宙人"ギブ・リー"。
かつてララの婚約者候補として彼女を自分のモノにするため、リトの片思いの相手「西連寺春菜」を誘拐した卑怯者である。
リトの怒りが爆発し、その迫力に負け、銀河警察に連れてかれた。
そんなギブ・リーが性懲りもなくララを狙おうとしていたのだ。
「しつこい男は嫌われるぞ。あぁ、もう嫌われてるか」
士の一言にビクっとなるギブ・リー。
「だ、だだ、誰だ貴様!?」
どうやら士に恐怖を感じたらしい。
「通りすがりの仮面ライダーさ。変身!」
彼の変身ベルト、ディケイドライバーにカードを差し込む。
”カメンライドゥ・ディケェーイド!”
士が、緑の目に縦線を持つピンク色の仮面ライダーに変身する。
仮面ライダーディケイドの登場だ。
「お前なんか倒す必要は無いな」
そう言いながら士は、スペードのような顔をしたライダーが写っているカードをディケイドライバーに差し込む。
”カメンライドゥ・ブレェーイド!”
ベルトから光の壁「オリハルコンエレメント」が飛び出す。これを潜ると、"仮面ライダー剣<ブレイド>"に変身する。
その光の壁に当たった怪人達は、幾度と無く吹き飛ばされてきた。
当然、ギブ・リーもその餌食に。
「ラ、ライダーなんかこ、怖くねぇ!」
そう言って士に襲い掛かろうとする。
「ぶわぁっ!」
その拍子にオリハルコンエレメントにぶつかるギブ・リー。
「あーれー・・・・・・」キラリーン☆。
まるで温泉系ラブコメヒロインや、アンパン擬人化ヒーローのパンチを受けたかのように盛大に吹き飛ぶギブ・リー。
勝負は一瞬。彼はお星様になったのさ。
「呆れた奴だ。もう地球に帰ってくるなよ」
と言いながらブレイドにならないまま、変身を解除する士。
夏海もユウスケも開いた口が塞がらなかった。
ここまで弱い敵は初めて、だと驚いていたようだ。




[1章:宇宙一のモテ男、結城リト]


教室に入るリトとララ。
どうやらギブ・リーの存在には全く気付かなかったようだ。
「結城くん!ララさん!おはよ!」
元気に挨拶する彼女の名は"西連寺春菜"。リトの片思いの相手だ。しかしどうやら、春菜自身もリトが好きな様子。
「おはよー!はるなー!」
「西連寺、おはよう!」
(うぅ~、今日も春菜ちゃんは可愛いぜ!)
と心の中でニヤニヤするリト。言葉では"西連寺"だが、心の中では"春菜ちゃん"らしい。
「結城君、ララさん、おはよう」
ちょっと大人びた彼女は"古手川唯"。彼女もリトに好意を持っている。だが、リトは全く気付いていない。
「おはよー!ゆいー!」
「おぉ、古手川おはy・・・うわぁ!」
そう言いながら、リトは机の脚に躓いた。目の前には唯が・・・
「いたたー・・・」
むにょん
「ん?なんかむにむにしてるぞ・・・!?」
リトが目を開けると、目の前に絹のようなモノが。
丁度真ん中辺りの窪みに親指がめり込みかけている。
上を見ると、唯が恥じらいと怒りを込めた表情をしている。
どうやらそれは、彼女のパンツだった!
リトは彼女の股間と因縁があるらしく、今まで幾度と無く匂い嗅いでしまったり、"くぱぁ"してきている。ついに今回は指挿入寸前という事態に陥ってしまったようだ!
「ハ・・・ハレンチな!」
「ごめんなさーい!」
バシィン!
リトの顔面を叩く音が教室中に拡がる。
クラスメイト達は「またやってるよ結城」的な目で見ている。特に男子は恨みの目で見ている。何だか哀れだ。
------------------
ホームルームが始まった。
担任は、今にもあの世に行ってもおかしくなさそうな弱弱しいじいさん、骨川先生だ。
「えぇ~と、きょうは~、てんこうせいをしょうかいしまひゅ~」
「はじめまして。俺の名は門矢士だ。ヨロシク」
何だか偉そうな転校生だ。見た目はイケメンだが、何だかとっつきにくそうな感じだ。
そのまま彼はリトを見つめる。
「お前が結城リトだな。大体わかった。」
「え?俺なにかやった?」
「いいや。お前のモテっぷりは噂には聞いている。まぁがんばれ」
頭に「?」マークを浮かばせているリト。
やはり周りの男子は羨ましそうだ。
------------------
図書室で本を読んでいる黒を纏った金髪の少女がいた。名は"金色の闇"、通称"ヤミちゃん"である。
そこへサングラスをかけた魔王ヘアーの中年男性が近寄る。
「ヤミさん、何を読んでいるんですか?」
その男は"校長"。彩南高校の校長である。しかし相当な変態であり、裸になって女子生徒を追いかける事もしばしば。
「何を読んでいようがあなたには関係ありません」
「そうですか。まぁ読書をする事は良い事です」
そのまま校長は、図書室から出て行った。
ヤミは不信に思った。変態である校長の様子が何か違うと。やけに紳士的である。
そして、ヤミは何かに気付いた。
校長が紙切れのようなモノを落としていったのだ。
「これは・・・カード?」
面倒なので、後で見つけたら返そうと思い、そのカードのようなものをポケットに閉まった。
------------------
昼休みになり、購買へ向かうリト。
そこへ、緑の髪をした少女が突撃する。
「リートくーん!」
「うわぁ!ルン!抱きつくなよ!」
彼女の名は"ルン・エルシ・ジュエリア"。くしゃみをすると男女が入れ替わるというメモルゼ星人だ。彼女もリト以外は眼中にない。
「だってぇ~、校長が怖いんだもーん」
「また校長かよ・・・って、怖いのか!?」
「いつもなら追いかけてくるのに、今日は何だかあっさりしてて・・・でも何だか少し痩せたような・・・?」
ルンは、現役アイドルであるため、ファンである校長からいつも追いかけられているが、どうやら様子が違うようだ。
「そうかぁ。気をつけなよ、いつ気が狂うかわからないから」
「リトくんは優しいね!んじゃ、またね!」
リトは何故モテるか、それは誰に対しても優しいからだ。もっとも、彼はラッキースケベなのだが。
------------------
一方、屋上では3人の男女が話をしている。
士とユウスケと夏海だ。
「どうやらこの学校に色々と危険な宇宙人が蔓延っているらしい」
「それは大変だ!今すぐ見つけ出さないと!」
「慌てるな。そのうち正体を現すだろ。それに、今までリトやララ達が解決していったんだ、俺達の出る幕じゃない」
「相手は高校生ですよ!私達大人が無責任じゃよくないです!」
「そうだよ!何のためにこの世界に来たかわかんないよ!」
「うるさいぞ、お前ら」
「あー、士くん。リトくんがモテモテだからって嫉妬してるんですね!」
「そ、そんな事ある訳ないだろ!」
「あー図星ですね!食らえ、笑いのツボ!」
夏海の親指が士の首の根元に刺さる。これは夏海の必殺技"笑いのツボ"である。首にある笑いのツボを親指で刺激する事により、相手を大爆笑させるという荒業だ。
「フフ、アハハハハハハ!アハハハハ!」
「まーたやってるよ、この2人・・・」
そんな仲のいい2人を見て、何だか鬱になるユウスケであった。
------------------
「ほぅ、あれがこの世界のお宝か」
校舎の外に謎の男が立っている。
窓から、中にいるララの頭の髪飾りを見ている。
ララの髪飾りの名は"ペケ"。ララの発明品である。
意思を持ったロボットであり、ララの衣装に変身(フォームチェンジ)する能力を持つ。今は制服フォームである。
「この世界のお宝も俺が貰っていくよ、士」
彼の名は"海東大介"。世界のお宝を狙う自称怪盗だ。彼も仮面ライダーディエンドに変身できる。

彩南高校に、嵐の予感・・・

コメント

おお、結構いい感じにクロスオーバーしてますね。
今後の展開に期待していますよ。

あ、ところで、ルンのファミリーネームはジュリエッタじゃなくてジュエリアでは?
まあ、フルネーム公開されてるのは本当はレンだけで、人物紹介にもルンがフルネームで載った事はないから真相はわかりませんが…

良い意味でもいろんな意味でも愛に満ち溢れている

モー牛さん>
おぉっと、失礼しました。ルンのフルネームってたまに忘れてしまうんですよね・・・修正しておきました!

続きは明日更新する予定なので、お楽しみに!

フGさん>
ありがとうございます。
両作品に対する愛があるからこそ、SSが書ける訳ですよねw

すごく面白い作品だね! これで今日学校で習った著作権がマックスにできるんだね!!


ブレイド=スペードのような顔をしたライダー に吹いた(笑)

風太くん?世さん>
でもね、風太くん。2次創作だから、許可取らないと著作権は発生しないんですよ。
著作権って、結構難しい。テストには気をつけろ!

ブレイドを表現するには、スペードを使うしかないですよww

笑いのツボの存在を久しぶりに認識した。

166>
本編じゃもう使われる事はないだろうね・・・ましては井上敏樹大先生だし・・・

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特に西連寺春菜ちゃんが死ぬほど好きです

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