コミカライズ版 ダーリン・イン・ザ・フランキス 特別描き下ろしイラスト大公開⑬⑭
イラストの感想記事
2週間分貯まってたので一気に書きます
先日発売された季刊誌エスにて、現在ダリフラ執筆中の矢吹先生のインタビューが載ってましたが・・・
ダリフラへの思いの強さ、ハンパじゃない
ジャンプラジオでもそうでしたが、矢吹先生の作品に対するこだわりが凄い・・・
To LOVEるまだー?って言いたくなるのもわかりますが、ここはひとまず自分のペースでダリフラを完結まで導いてほしいものですね
インtナビュー読んでると、ミツルのこれからとかすんげー気になるし・・・
前置きが長くなりましたが、前回のイラスト感想から

スーツ脱ぎたてのミク
お尻、おっぱい、腋、それらをアオリで楽しめる王道お色気カット!
汗まみれなのが堪らんなぁ

シチュエーション的にはスーツが溶けるイベントの後ですが、戦闘中のスーツは蒸れるんだな・・・って実感させられます
ピッチリスーツと蒸れ蒸れは性的に相性抜群なのは言うまでもありませんが、やはり女の子の蒸れ蒸れはロマンがありますなぁ・・・
熱気の表現が色気を加速させる・・・
おっぱいも、デカすぎず小さすぎず、二次元では丁度いい大きさってこれくらいだろうな・・・って思いますね
インナーに手を入れてるのも魅せるポイントでしょうね

お尻の肉感堪らん・・・
イスに座ってムニっとした感じがね、素晴らしい
例えTo LOVEるを描かなくても、女体に対する表現は神が降臨しとる
前回の2枚目はこちら

デルフィニウム
まだ感想書けてませんが、先日のコミカライズで遂に発現したデルフィニウムのスタンピード
この絵はその変身過程の1つでしょうね
上半身を前面に押し出したアオリ構図が、所謂ロボモノの合体シーンや変形シーンを彷彿とさせられ・・・
とにかく、パワーを感じさせれれる1枚です
なお、デルフィニウムのスタンピードに関して、色々と述べたい事があるのですが、それは後日公開予定の本編感想記事にて
アニメではストレリチアしか発現しませんでしたが、他フランクスのスタンピードも観れるのがコミカライズならではですね
お次は、今回のイラスト公開分

貧乳レズ尻
と言いたいところですが、無邪気に話しかけるイチゴちゃんと、ちょっと嬉しそうなイクノが実にマーベラス!
イチゴちゃんからすると大事な友達だし、イクノからすれば真剣に恋してる相手
この2人の尊さが滲み出てる1枚です
尊いですが、非常に絵の参考になる1枚でもあります

座り込んだお尻と、突き出したお尻
2種類のお尻の描き方を学べる、まるで教科書の様な絵
矢吹先生が得た絵の知識、努力の結晶を見れる事は幸せなのだ
足の裏の描き方もありがたい
そして2枚目は、お色気や女体ではなく、青春のドキドキ感を体感できる1枚

制服のミツルとココロちゃん・・・
ちょっと尊すぎない!!??
すんげー青春な1枚でおじさんドキドキが止まらないよ・・・
主人公じゃない男の子と、ヒロインの1人が恋に落ちる過程のワンシーンって感じが堪らん・・・
ダリフラのボーイミーツガールな作風って、今の時代凄く貴重なんだなって改めて感じました
To LOVEるみたいなハーレムラブコメで主人公が美少女達に翻弄されるのもいいけど、青春もののラブストーリーもいいんですよ・・・
ドキドキしちゃう理由はまだあります

見て下さいよこの唇!
リアル寄りに描かれた立体感のある唇
僕、唇フェチでもあるんでこれは中々に強力だ・・・
この地に足ついた女性の色気を感じるのが、やっぱり矢吹先生凄いな・・・って
もう1つ述べたい事が
冬コミの原稿でトーンの表現や使い方について試行錯誤してました
そんな時期に見たのがこの表現だった訳で

ミツルのトーンが思いっきりはみ出してますが、これも演出の1つだと気付き目から鱗でした
トーンっててっきりハミ出さないものだと思ってたので、こういう場面ではあえてハミ出すんだなぁ
ミツルが前面で影になり、主体であるココロちゃんの存在を引き立たせてる事に・・・
矢吹先生から学ぶ事が多いイラストでした
本編感想はまた後日更新します(2話貯まってる)
2週間分貯まってたので一気に書きます
先日発売された季刊誌エスにて、現在ダリフラ執筆中の矢吹先生のインタビューが載ってましたが・・・
ダリフラへの思いの強さ、ハンパじゃない
ジャンプラジオでもそうでしたが、矢吹先生の作品に対するこだわりが凄い・・・
To LOVEるまだー?って言いたくなるのもわかりますが、ここはひとまず自分のペースでダリフラを完結まで導いてほしいものですね
インtナビュー読んでると、ミツルのこれからとかすんげー気になるし・・・
前置きが長くなりましたが、前回のイラスト感想から

スーツ脱ぎたてのミク
お尻、おっぱい、腋、それらをアオリで楽しめる王道お色気カット!
汗まみれなのが堪らんなぁ

シチュエーション的にはスーツが溶けるイベントの後ですが、戦闘中のスーツは蒸れるんだな・・・って実感させられます
ピッチリスーツと蒸れ蒸れは性的に相性抜群なのは言うまでもありませんが、やはり女の子の蒸れ蒸れはロマンがありますなぁ・・・
熱気の表現が色気を加速させる・・・
おっぱいも、デカすぎず小さすぎず、二次元では丁度いい大きさってこれくらいだろうな・・・って思いますね
インナーに手を入れてるのも魅せるポイントでしょうね

お尻の肉感堪らん・・・
イスに座ってムニっとした感じがね、素晴らしい
例えTo LOVEるを描かなくても、女体に対する表現は神が降臨しとる
前回の2枚目はこちら

デルフィニウム
まだ感想書けてませんが、先日のコミカライズで遂に発現したデルフィニウムのスタンピード
この絵はその変身過程の1つでしょうね
上半身を前面に押し出したアオリ構図が、所謂ロボモノの合体シーンや変形シーンを彷彿とさせられ・・・
とにかく、パワーを感じさせれれる1枚です
なお、デルフィニウムのスタンピードに関して、色々と述べたい事があるのですが、それは後日公開予定の本編感想記事にて
アニメではストレリチアしか発現しませんでしたが、他フランクスのスタンピードも観れるのがコミカライズならではですね
お次は、今回のイラスト公開分

貧乳レズ尻
と言いたいところですが、無邪気に話しかけるイチゴちゃんと、ちょっと嬉しそうなイクノが実にマーベラス!
イチゴちゃんからすると大事な友達だし、イクノからすれば真剣に恋してる相手
この2人の尊さが滲み出てる1枚です
尊いですが、非常に絵の参考になる1枚でもあります

座り込んだお尻と、突き出したお尻
2種類のお尻の描き方を学べる、まるで教科書の様な絵
矢吹先生が得た絵の知識、努力の結晶を見れる事は幸せなのだ
足の裏の描き方もありがたい
そして2枚目は、お色気や女体ではなく、青春のドキドキ感を体感できる1枚

制服のミツルとココロちゃん・・・
ちょっと尊すぎない!!??
すんげー青春な1枚でおじさんドキドキが止まらないよ・・・
主人公じゃない男の子と、ヒロインの1人が恋に落ちる過程のワンシーンって感じが堪らん・・・
ダリフラのボーイミーツガールな作風って、今の時代凄く貴重なんだなって改めて感じました
To LOVEるみたいなハーレムラブコメで主人公が美少女達に翻弄されるのもいいけど、青春もののラブストーリーもいいんですよ・・・
ドキドキしちゃう理由はまだあります

見て下さいよこの唇!
リアル寄りに描かれた立体感のある唇
僕、唇フェチでもあるんでこれは中々に強力だ・・・
この地に足ついた女性の色気を感じるのが、やっぱり矢吹先生凄いな・・・って
もう1つ述べたい事が
冬コミの原稿でトーンの表現や使い方について試行錯誤してました
そんな時期に見たのがこの表現だった訳で

ミツルのトーンが思いっきりはみ出してますが、これも演出の1つだと気付き目から鱗でした
トーンっててっきりハミ出さないものだと思ってたので、こういう場面ではあえてハミ出すんだなぁ
ミツルが前面で影になり、主体であるココロちゃんの存在を引き立たせてる事に・・・
矢吹先生から学ぶ事が多いイラストでした
本編感想はまた後日更新します(2話貯まってる)
- テーマ: 2018年新作アニメ
- ジャンル: アニメ・コミック
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コメント
No title
とらぶる先生の初音ミクさん超絶可愛いから早く見て!